ネバーランドに行きたい。
学生を終えたいが終えたくない。
就職活動をしている。途轍もない不安に陥る時がある。全企業からNOと言われたらどうしよう、という恐怖と、希望通りの就職ができたとしても人生はどう続いていくのだろう、という不安だ。
学校に在籍していると、私が無限の可能性を秘めているような気がしてくる。私はなんだってなれる気がしてくる。選択肢が広がっていて明るい未来しか待っていないような気がしてくる。実際にそうなのか怪しいのに。そんな能天気な希望を抱くことがてきる学校を去ったら、現実の自分、何者でもない自分の本性が丸見えになって、夢も可能性も限りなくゼロになるのではないか。と、いま底抜けにネガティブな気持ちに襲われている。先が見えない。辛い。疲れた。
親愛なるキティーへ
わたしの"親愛なるキティー"は誰か
わたしの好きな本のひとつに、文春文庫『アンネの日記 増補新訂版』アンネ・フランク 深町眞理子 訳 | 文庫 - 文藝春秋BOOKSがある。ところで、文章を書く際は読み手・読者の事を意識するべきだ、と言われる。そこで、アンネを見習って、私もこのはてなブログを、”キティー”に宛てて書いている。私にとってのキティーとは、大学内や道端でバッタリ会った時に、井戸端会議で盛り上がることのできる友人・先輩・後輩たちのことだ。お互いの都合を考慮した上で、時間や場所を問わず楽しくお喋りできる相手。そういう人たちを想定して、そういった大切な"キティー"に私の話を伝えているイメージで、はてなブログを書く。もちろん、実際にお喋りをしている時は、である体なんて使っていないけどね!
私を祈らないで
お祈りメールが怖い理由。
キャリアカウンセラーの方のご指導も受け、ベストの状態のESを提出した。面接も、自分の言葉でしっかりと答えられたと、自分では思った。でも、欲しい結果が出ない時がある。お祈りメールが来た時だ。お祈りメールは怖い。
- 怖い理由1
繰り返すが、ベストの物を提出するようにしている。そのため反省できない。何がいけないったのか分からない。
- 怖い理由2
何がいけないのか分からないため、この先も全部ダメかも、と思えてくる。選考を受けている全ての企業に落とされる気がしてくる。例えまだ、選考が始まっていなくても...。
- 怖い理由3
理由2のように、全ての企業に私を拒否されるのかも、という不安が襲ってくるため、自分に自信がなくなる。
- 怖い理由4
私を見てくださってるカウンセラーの方に対して、申し訳なさを勝手に感じてしまうから。せっかく添削してくださってるのに、結果が伴っていなくて、ウジウジしだして、ごめんなさい、という気持ちが湧く時がある。
お祈りメールは、その企業と縁が無かっただけの事、お疲れさまでした、はい次行こっ!と考えるべきだとは分かっているが、やはりお祈りメールは嫌いだし怖い。
幸福な食卓、幸福な時間。
わたしが幸福を感じる時。
昼下がりに自分1人の部屋でまず照明を消す。次に窓を僅かに開けて、部屋に昼の太陽と夕陽が混ざった陽射しとそよ風を入れる。AMラジオも流す。ラジオを聴きながら横たわり、15~20分程お昼寝をする。
お昼寝の後は、コーヒー(簡単にできるドリップコーヒー)を淹れる。クッキーみたいな甘い物を食べつつコーヒーを飲む。その時に読書をする事もある。
台北散策の記録〜師大・公館周辺を中心に〜
韓国留学時に仲良くなった台湾人の友達タートル(ニックネーム)と、2018/2/24土にMRT萬隆駅から台電大楼駅周辺を散策しました。 そのときに食べた物の記録です。
前置き
場所のイメージについて
MRT台電大楼駅の近くには名門・台湾大学や師範大学があります。タートル曰く「韓国ソウルの建大付近みたいなところ」だそうです。ちなみに、中山駅から西門駅の辺りがソウル市内の弘大周辺のイメージで、中山駅から松江南京駅方向の辺りがソウルの狎鴎亭ぽい所だそうです。
台湾の飲食店での食べ方について
日本のほとんどの飲食店ではお水が提供されますが、台北ではそうではありませんでした。台北(台湾全国でも)の一般的な飲食店の場合、各自で飲料水を持参していくのが基本だそうです。わたし達は、コンビニで25元で売っているお茶を持って行きました。茶木の花のお茶です。好みの味でした!おすすめです。
また、台北では一般的な飲食店で1人で食事を摂ることは全然問題ないそうです。
場所別に食べたものをまとめる
萬隆駅ー公館駅周辺
- まわりの様子
この辺りは観光地ではないそうです。地元の台湾の方がほとんどです。
このお店は、オーガニックな食材を中心に使っているそうです。
公館駅周辺
- イカの唐揚げと仙草ジュース
イカ・鶏肉などの唐揚げもよく食べるよと、タートルが言っていました。ビールを飲みながら食べるのが鉄板だそうです。
- スイーツ
1枚目の写真にある白い物が豆腐で、2枚目の白い物はミルクプリンです。
台電大楼駅周辺
- まわりの様子
この辺りには夜市場がたくさんありました。観光地でもありますが、士林の夜市場とは異なり日本語は全然聞こえてきませんでした。
- 饅頭みたいなもの1
チョコ味です。
- 饅頭みたいなもの2
おかず系です。お好みで辛めのソースを付けます。
名前と食べ物の写真撮るの忘れた。
黄色いピンポン球のような揚げ物を↓ここで買いました。味はサツマイモ味で、塩が少し振りかけてあります。
その他~パイナップルケーキについて~
MRT松江南京駅付近(公館駅とかとは違う場所だけどw)でパイナップルケーキを購入しました。
旧正月の時期にお茶を飲みながら、写真にあるような饅(ケーキ)を食べるのだと、タートルが説明してくれました。
傷付きたくない。
「傷付くことを恐れては駄目だ」と言われるけれど、傷付きたくない。自分を甘やかしたいし自分が大事だからだ。それにこっちはもう、既に満身創痍。