眺めのいいブログ

親愛なるキティーへ。

宝塚効果〜宝塚グラフを読んで素直な心に〜

私には、自分への指導やアドバイスを斜に構えて受け取ったり必要以上に落ち込む節がある。何か指摘や注意を受けたりすると、「ちゃんと聞かなきゃ!」と頭では思いつつも、「どうせ、やっぱり、私なんて」とか「そんなこと言われても!」とウジウジすることが多かった。しかし、宝塚 GRAPHでトップスター・トップ娘役さんたちの舞台裏に関する対談やインタビューを読み、ジェンヌさんたちが様々なご指摘を受けていることを認識するうちに、自分に対するフィードバックに向き合うハードルが低くなったのである。

例えば、2018年7月号「SPOTLIGHT望海風斗」での「小池先生からは「セールスマンみたい」と言われてしまって」(通巻854号)や10月号「mit真風涼帆・星風まどか」による「先生からの厳しいダメ出しも、しっかり受け止めて、めそめそしないもんね。」「最近は落ち込まなくなってきました。」(通巻857号)を見て、正直びっくりした。どの生徒さんも沢山の観客の前で、舞台の上で、堂々と素晴らしいパフォーマンスを披露し、夢のような空間と時間を作り出してくれる。そんなジェンヌさん達であっても、先生から指導を受けていて、時に落ち込むこともあったのか!、と、驚いたのだ。

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よく考えたら、舞台に立つために歌劇団の方々が血の滲むような努力を重ねているのは当たり前のことなんだけど、当然ながら皆様そんな素振りは一切見せないため、大劇場で公演を見るとつい、ジェンヌさん特にトップの方々が、元から完璧で非の打ち所がない人であったように思えてくる。だから、宝塚GRAPHを読み、良い作品を作り上げるためハードな稽古を積んでいることを改めて認識できてよかった。あのパーフェクトなトップの方々でさえ、指導を受け、時に落ち込むことがあっても改善を重ね、努力されているのだから、その100分の1ぐらいしか頑張っていなくて(100分の1も盛り過ぎかも)基本グータラしている私が、先生方・先輩方から指摘やダメ出しをもらうのは、自明である。むしろ、ダラダラな私を見放さず向き合ってくれて有難いもんだ。今後、何かフィードバックを頂いた際は、宝塚GRAPHの内容を思い出し、素直に受け止めていきたい。

 

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ところで、雪組公演ファントムは鑑賞できないかも、と不安。というのも、チケットの購入ができなかったため、当日券ゲットを頑張るしかない。どの公演の当日券を取るかだけど、出来上がりつつある?終盤の公演を見るのが好きという私の趣向と、卒論とアルバイトとの兼ね合いで、11月ではなく12月に当日券を求めて並ぶつもりでいた。12月は11月に比べて寒いから当日券組は減るかな、とかいう甘ーい見通しも立てていたし。でも11月末になって思うのは、12月に入ってもやっぱりチケットを取るのは大変そう。千秋楽が近いし、何なら千秋楽だけじゃなくて私の卒論の締切も近付いていて、卒論進めなきゃだし、卒論のためにバイトもあまり入れず金欠だし。そんなわけで、ファントム鑑賞の実現性は依然として低い。そこで今回の反省を踏まえ、とっとと次回の星組公演のチケットを押さえようと思う。その後に卒論のスケジュールを考える٩( ᐛ )و

※追加

霧深きエルベのほとりのチケット買えました!楽しみ!